屋根塗装の費用相場は?外壁とセットがお得な理由
💡 この記事でわかること
- ・屋根塗装の適正相場は20万〜40万円(外壁とセットの場合)
- ・足場代の節約だけで約20万円のコストダウンになる理由
- ・屋根は外壁より劣化が早い!耐久性の高い塗料を選ぶべき理由
1. 屋根塗装の費用相場は?外壁とセットがお得な理由
あなたの家の適正価格、
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屋根塗装の費用は、単独で行うか、外壁塗装と同時に行うかで総額の「お得感」が全く違います。 結論から言うと、絶対にセットで行うべきです。
1-1. 屋根塗装単独 vs セット工事の費用の違い
一般的な30坪の住宅(屋根面積80㎡前後)の場合の目安です。
| 工事パターン | 費用の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 屋根塗装(単独) | 35万〜60万円 | 足場代(約20万)が重くのしかかる |
| 屋根塗装(セット) | 20万〜40万円 | 外壁の足場を使えるため、足場代が無料に! |
このように、屋根塗装単体でも足場(安全対策)が必要なため、どうしても割高になります。 外壁塗装と一緒に依頼すれば、足場代を一度で済ませられるため、実質的に20万円近く節約できる計算になります。
1-2. なぜ屋根塗装が必要なのか?
「普段見えないから」と放置されがちな屋根ですが、実は住宅の中で最も過酷な環境にあります。 直射日光(紫外線)と雨風を直接受けるため、外壁の2倍以上のスピードで劣化が進みます。 塗装を怠ると、屋根材が割れたり、防水シートが傷んで雨漏りの原因になったりします。 雨漏り修理や屋根の葺き替え(交換)になると、100万円〜200万円以上の費用がかかってしまいます。
2. 屋根用塗料の選び方:外壁よりも「ワングレード上」が正解
屋根は劣化が早いため、外壁と同じランクの塗料を使うと、屋根だけ先に色あせてしまいます。 そのため、プロは外壁よりも1ランク耐久性の高い塗料を提案することが多いです。
- 外壁がシリコンなら → 屋根はフッ素や遮熱シリコン
- 外壁がフッ素なら → 屋根は無機塗料
この組み合わせにすることで、次回の塗り替えタイミングを外壁と屋根で揃えることができ、長期的なメンテナンス計画が立てやすくなります。
3. 実際の事例で見る!セット工事の成功パターン
事例①:築12年・スレート屋根の戸建て
- 現状: 外壁はまだきれいだが、屋根のコケが目立つ
- 提案: 「今は屋根だけ」ではなく、「外壁も早めに行う」か、もう少し待って「同時施工」を提案
- 結果: 3年後に外壁と同時施工を選択。足場代を浮かせ、その分で屋根を最高級の「無機塗料」にグレードアップ!
☝️ ここがポイント!
足場代はバカになりません。「足場があるうちに他に直せるところはないか?」と考えるのが賢い施主の思考です。
4. 屋根塗装で失敗しないための注意点
「縁切り(タスペーサー)」はやっているか?
スレート屋根の場合、塗装後に屋根材同士が塗料でくっついてしまうと、雨水の逃げ道がなくなり、逆に雨漏りの原因になります。 これを防ぐために隙間を作る作業を「縁切り(えんきり)」と言います。 見積書に「縁切り」または「タスペーサー挿入」という項目があるか必ず確認してください。 これを省略する業者は、屋根の知識がないか、手抜き業者です。
まとめ:屋根は見えないからこそ信頼できる業者へ
屋根の不具合は、ドローンか実際に登らないと見えません。 そこにつけ込んで「屋根が剥がれていますよ」と嘘をつく訪問業者も後を絶ちません。
本当に屋根の修理が必要なのか、いくらが適正なのか。 不安な場合は、必ず地元の信頼できる業者に点検を依頼してください。 当サイトで紹介する優良業者は、写真や動画で屋根の状況をしっかりと説明してくれます。
あなたの家の適正価格、
本当に知っていますか?
「見積もりが高すぎる...」「助成金は使えるの?」
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街の塗装コンシェルジュ 編集部
公式外壁塗装・屋根塗装の専門家チーム。年間1,000件以上の相談実績をもとに、失敗しない業者選びや適正価格、助成金の活用法など、本当に役立つ情報を発信しています。
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